必ずしもその限りではないんと違うか、とか。
まぁ当たり前なんだけども。
訊く人訊く人があまりに違うこと言うので、
結局は自分が肌で感じるもの以上に正確なものは無いんよな、と。
まぁ、それも当り前なんだけど。

なんか、1回生の頃に付き合ってた部活の先輩と似てるのが、ちょっとアレ。
こっちも悪かったんだけど、あまりいい恋ではなかった。
私は同じ轍を踏む気かと、ちょっと可笑しくなったりする。

今、恐ろしいくらい色々が順調で、毎日が幸せで楽しくて。
だからたぶん、マイナス要素を拾って集めて安心したいだけ。
私はこういう点で苦悩しています。
だから神様、ちゃんとバランス取れてるから、今ある幸せを取り上げないで。
っていうふうに。
贅沢な話だよ、本当。
あまりに浮かびすぎると、いつか地に墜ちた時に痛いからって。
幸せであればある程、気持ちの重心を下げて地に這いつくばってるとかさ。
自分でも勿体ないって思うんだけどね。

でも確かに、今ある幸せの全ては一過性。
今は元気な両親も、生きるのに私の手が必要となる日が来る。
甘ったれな私をかわいがってくれる先輩方は、来春卒業する。
素敵な先生方が成長を見守ってくれるのも学生の間だけ。
お金なんて一番信用できない。消えるとなれば跡形もなく消える。
就職すれば友人ともそうそう会えなくなる。
好きな人がこれからも手を繋いでくれるかなんて誰にも分からない。


だからこそ、思い残しのないように享受すればいいのか?



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